胡蝶蘭の病気の役立つ情報

1.胡蝶蘭が病気になる原因


胡蝶蘭は、価格自体が高めに設定されていることから、自分自身ではなかなか手が出ないことが多いです。見た目も綺麗なので、贈られたらとても嬉しい方も多くいるかと思いますが、綺麗なお花だけにデリケートな部分を持ってますので、病気になりやすいのです。胡蝶蘭が病気になる原因としては、細菌(バクテリア)、カビ(糸状菌)、ウイルス、害虫などがあります。

1-1.細菌の病気について
細菌は病気が進行しやすくなってますので、感染力が強いので、早期に対策をしなければならないのです。細菌が根っこまで進んでしまったら、もう手遅れになってしまうので、気を付けなければならないです。

1-2.軟腐病になってしまったら
軟腐病は、葉に水に濡れたような斑点が出来て淡褐色に変化するのが特徴となってます。強い腐敗臭がするので、他の部分に移らないように対策をすることが大切なのです。腐敗部分を触るとブヨブヨして、とても柔らかい感触がし、軟腐病細菌が入っている水が出てくるようになります。

1-3.胡蝶蘭の軟腐病の対処法
としては、葉っぱに斑点を見つけた時には、消毒したハサミかカッターで大きめに葉っぱを切り取ります。感染力としては強いので葉っぱなど切り取ったハサミやカッター、園芸道具などは、そのまましまうのではなく、きちんと消毒してから他の胡蝶蘭の手入れをすることが大切です。

2.胡蝶蘭のカビが発生する病気の特徴

胡蝶蘭の花びらにシミのような斑点が発生することがあります。そのまま放置しておくと、胡蝶蘭が成長すると斑点が大きくなってくきて、緑灰色のカビが花びらの広範囲に発生してしまうことになります。

2-1.カビの対処法
カビが発症した時には、対処法として胡蝶蘭の栽培をする環境を見直すことによって、カビの発生を防ぐことが出来ます。カビは湿気がとても大好きなので、湿度が高い時には除湿器など活用してカビの発症を防ぐことが大切です。

2-2.炭そ病の特徴
炭そ病は、胡蝶蘭の葉に黒色の斑点が発生するのが特徴となってます。最初は小さな斑点から発症するのですが、徐々に大きくなって来て、葉っぱの色が濃くなります。原因としては、カビ胞子が飛び散ることで葉っぱに付着して、病原菌が活動を活発するようになります。

3.ウイルスによる病気に感染してしまうと

胡蝶蘭には、ウイルスに感染する種類も30種類以上あり、ウイルスを媒介する原因となるのはいくつもあり、昆虫や害虫によって感染してしまったり、雑草や園芸で使ったハサミでも感染することもあります。

ウイルスの病気は、農薬をまいても完治することはなく、病状がひどくなると、花だけでなく株から処分する他に対処の仕方はないです。
胡蝶蘭をりっぱに育てるには、ウイルスを媒介する原因となる害虫などを駆除する時、また園芸用ハサミなど使用した時には、すべての道具を消毒をすることが大切なのです。胡蝶蘭に触ったりする時には、素手で触らずに、手や手袋など使用してから触ることが大切です。

4.害虫による胡蝶蘭の被害

害虫のカイガラムシは、胡蝶蘭に発生が確認出来ると、一匹残らず駆除することは難しいです。発生している所を見つけたら、近くに必ずいるので、使い古しの歯ブラシなど使って落とすことで、カイガラムシ自体の駆除に有効的な殺虫剤となります。鉢の中にいくつもの株が植え付けられている場合には、他の株に移りやすくなりますので、健康的な胡蝶蘭として観賞出来るように。きちんと管理をしておくことが大切です。

5.一番厄介な葉ダニ

葉ダニが発生したことを発見出来ると、全体的に弱々しい葉になるのが特徴です。葉の裏側を確認すると白い斑点などが見られるようになります。駆除もせずにそのまま放置していると葉が軽く巻くようになりますので、外見的にもすぐに葉ダニを発生していることがわかるようになります。繁殖する時期は、梅雨明けから急速に進んでいくようになります。夏の時期の湿気が多い季節には、被害が大きくなることも多いです。

6.まとめ

胡蝶蘭が病気になる原因をいくつか紹介をしたのですが、管理の仕方を徹底すれば、観賞出来る出来る時期を延ばすことが出来ます。
害虫が発生しないようにするには、温度と湿度を徹底することが大切です。

胡蝶蘭を育てるためには、湿気がある所や風通しの悪い所を避けて、水は乾いたら上げるようにすることで、対処することが出来ます。じめじめした所に置くと、害虫やカビが発生しやすくなるので、株自体が腐ってしまうことがあります。

胡蝶蘭を楽しく観賞するためには、毎日花びらや葉っぱをチェックして、確認することで対策をすることが出来ます。少しでも違う感じがしたら、すぐに対処することが大切です。見て見ぬふりをするのは、胡蝶蘭をダメにしてしまうので、注意することが大切です。

使った道具はきちんと消毒をして、花びらとか触る時には、必ず手袋をすることで、他の花に感染することを防ぐことが出来ます。

 

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